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本年度最後の日は嫌われてスタートでした。言うまでもなくどん底。ほんとう、わたし恋人の言葉ひとつで一喜一憂するから恋人はめんどくさいだろーなーと思う、ごめんね
喧嘩してても、ぽつんとしてるの気遣ってくれたり、酔ったらこっちをジッと見てたり、セクハラされてない?って心配してくれたり、帰りにはマフラー巻いてくれたりで、この人ほんとわたしに優しいなって落ち込みながら嬉しかったりして本当にこころが騒がしかった
わたしのいないところで、他の人にわたしの心配をする話をしてくれたりとかね、優しすぎるでしょ
そんなわけで二次会に参加することなく帰れて、お姉さん達には心配かけちゃったけれど、夜は恋人と過ごすことができました
始発まで横で寝ててくれて、なんか胸がいっぱいでわたしは眠れなくてずっと頬を撫でてた
夜中なのにお米炊いておにぎり作ったの、良かったな
わたしのおにぎりをとても好きって言ってくれるのが好き、何が何でも作っちゃう
しかし、もう本当に拒否反応が出てしまっているな
ここまで他人から逃げたいと思ったことないもの、割り切れない、諦めるしかない、逃げたい
でもいろんな人が心配してくれてるのがわかって嬉しくてなんか心に沁みた日だった、一日中いろんな理由で泣いてたな